提出先について

【離婚届の提出先】

離婚届は、お住いの市区町村役場だけでなく、日本全国どこの市区町村役場へでも提出することができます。
『近く市役所だと知り合いに会うかもしれないから離婚届が提出できない!』などのお悩みをお持ちの方は、旅行や出張のついでに、現地の市区町村役場に離婚届を提出するといいかもしれませんね。 ただ、本籍のない市区町村役場に離婚届を提出する際には『戸籍謄本』が必要ですので、注意してください。
戸籍謄本を取得するには、本籍のある市区町村役場に出向いて申請する方法が一般的で、発行するには450円前後かかります。
戸籍謄本はパスポートを申請する際などでも必要なので、戸籍謄本を取得したからといって『この人たち離婚するんだな~』なんて思われることはありませんので、ご安心ください。

【離婚届の提出期限】

協議離婚(夫婦の話し合いによって離婚が決まった場合)の場合は、特に提出期限が定められているわけではありません。
一方で、裁判離婚の場合は、裁判が確定した日から10日以内に提出しなければなりません。

【離婚届を提出する際の注意点】

離婚届は、日本全国どこの市区町村役場に対しても24時間365日いつでも提出することができます。
ただし、休日や夜間には、離婚届について詳しい職員さんがいるとは限らないので、その場で記入ミスの確認をしてくれないことが多いです。
後日、記入ミスが発覚した場合は、離婚届を訂正するために離婚届を提出した市区町村役場まで出向かなければならないので、細心の注意が必要です。
軽微な記入ミスの場合で、すぐに訂正しに市区町村役場まで出向ける場合には、最初に提出した日を受理日としてくれることが多いようですが、重大な記入ミス(氏名を書き間違えているなど)や、すぐに訂正できなかった場合には、受理日がズレることがあります。 離婚届の訂正には、離婚届の署名・押印欄に押印した印鑑が必要です。(認印可。シャチハタ不可。)

【離婚届は誰が提出するの?】

離婚届は、夫婦揃って提出する必要はなく、夫婦のどちらか一方が提出することもできますし、ご親族やご友人が提出することもできます。
ただ、記入ミスがあった場合には、ご本人たちしか訂正ができませんので、一刻も早く離婚したい場合は、夫婦揃って提出することをオススメします。
また、ご本人たちが提出するにしろ、ご親族やご友人が提出するにしろ、提出する方の身分証(運転免許証・パスポートなど)も必要になります。

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